たけるの日常散文ブログ

社会の荒波に対し、ちょっとだけふんばる日常。

ラーメン屋まで走っていくという健康志向

昨日は夜にラーメンが食べたくなって、隣駅まで走って家系ラーメンを食べに行きました。

家系ラーメンの身体によくなさと、ランニングの健康へのよさで打ち消し合いになればよいなと思ってます。

 

で、そこのラーメン屋ではライスが無料なのですが、ラーメン屋でライスを頼むべきかという選択は非常に難しい。

 

頼まなければ腹八分目でちょうどよく終われるが、ラーメンライスはおいしい。

しかし、ライスを食べれば食べ過ぎて少し苦しくなる。

 

どちらも微妙に痛しかゆし。

なんなら、300円くらいでラーメンの汁とライスを出してくれるお店があればよいと思う。そしたら毎日でも通いそう。

 

まあやはり、ラーメン屋としてのプライドを捨てるようなメニューは出せないのだろうか。

 

結局昨日は、昼を食べてなかったので夜にラーメン+ライスで食べました。

それでもやはり食べ過ぎたような気はしましたがおいしかったです。

 

行きつけのラーメン屋があると、夕食のローテーションにメリハリができてよい。

というのを再確認しました。

雪の翌日

明け方まで大雪の予報ということで、今朝は電車遅延しているかなと思って、朝起きてみると快晴。

 

これは平常通り運転中だなと思いつつ、徒歩で会社に向かう。

 

歩道にはまだ雪が積もっているものの、車道はほぼ溶けている。

昨晩、雪を解かす車が走っていたなと思いつつ、コンビニでコーヒーを買う。

 

コーヒーを持つと少しアンバランスになる。

これは注意しなくてはと思いつつ、雪の残る道を歩く。

 

クリスマスイブに雪が降って、クリスマスは快晴。

この流れが昔から好きだった。

 

今はクリスマスではないけれど、雪の積もった朝はいつもより世界が明るい気がする。

今日も一日頑張ろうと思った。

 

 

雪が降る日

朝から寒いなーと思って会社に行くと、どうやら今日は雪が降るらしいということを、すでにきていた隣の席の先輩から知らされる。かなり降る予報のようで、

「場合によっては、今日は早退するかもしれない」とのこと。

 

ふむ。台風や雪はどうして信用できない。

彼らは来る来るといって、その通り現れたのはそのうちの半分もない。

いつも、途中で回れ右したり(台風)、来てもほとんど積もらず地面をべちゃべちゃさせていく(雪)だけだ。

 

だから、今回もどうせそうなんだろうなーと思っていたら、思いのほか降ってきた。

12時ごろランチを食べに行ったときはパラパラ細かい雪が降っていたくらいだったのが、14時くらいになるとスキー場顔負けの猛吹雪。

 

15時ごろには家が遠い人がぱらぱらと帰りだした。

私は家が近いのでしんがりを務め、みんな帰ったのを確認して16時ごろに帰宅。

 

いちおう家から出られなくなることを想定して、コンビニで2食分の弁当を購入する。

こんな早い時間に帰って、あとは外出られないなら、長い夜になりそうだ。

そう思って酒とつまみを購入したものの、家に着くと急激に眠気に襲われ気が付くと10時過ぎ。

 

雪は意外と体力を消耗するらしい。

明日も出社できる人はするようにという感じなので、もしかすると、明日はかなり積もっているのかもしれない。

他の人が誰も来なかったら、昼から雪だるまでも作っていようかな、とそんなことを想いつつ夜が過ぎていく。

 


 

友人から聞いた税金の話

今日経理系の仕事をしている友人に久々に会って、おでん食べながら話していたのですが、その中で気になった話がありました。

「その年度の税金は4,5,6月の収入で決まる。働きすぎると保険とかのグレードが上がってしまって損。ただし年収から考えて明らかに1期間の収入のみが高かった場合はあとから返金申請ができる。」

よくわからなかったけどそんな感じの話。

ちょっと合わないうちにすごい詳しくなってるなと思って、

こないだ勧めた本読んだのかと思ったら読んでなかった。

残業続きの中で、見つけたらしい。

実学は机上の知識より強い、と感じました。